光る君へ 第12回「思いの果て」
髪を切り尼になる
最後に娘に会いたいとのことでまひろが連れてくる任を受ける 別れた夫に育てられている
娘（さわ）が来た
妾がどのような苦労を辿るのかが描写されているcFQ2f7LRuLYP.icon
世を去った
さわが為時亭を訪ねる
家のことを手伝ってくれる
文をくれたのは1人だけだった（前回の逢瀬を思い出している）
北の方が亡くなったという
学識は為時を超える
財もある
人望もある
舞姫の図柄を差し入れている
結婚について考えているまひろ
前回の道長との逢瀬の時の
妾の側から見たときの話をする
道綱は妾の子であるのでその寂しさがよくわかっているcFQ2f7LRuLYP.icon
前回のまひろの「耐えられない」を反芻する道長
ここまひろと道長の両名が同じこと考えているのいいですねcFQ2f7LRuLYP.icon
左大臣家に婿入りする話を進めるように道長が願っている
道長が実際に訪ねてくる
娘の方も乗り気
すごくお願いしている
姉の方もすっかり権謀術数に長けている
表情からはその気持ちは窺い知れない
家に帰ったら兼家を憎む気持ちが強いことが明らかになっている
必ずや兼家の命を奪い、父上の無念を晴らす
不屈の精神
まひろと道長
太政大臣はこのまま職を辞するつもりらしい
道兼に接近しておくようにと釘を刺す
道長からまひろに文が届く
思い人がバレた！！！！
逢瀬が来た
すれ違いがすれ違いを生みそうcFQ2f7LRuLYP.icon
左大臣家の一の姫に婿入り
表情が変わるまひろ
まひろの友人なので…
一気に空気感が変わる
言いたいことも言えない
決別……
生んだ
道長が左大臣家を訪ね……
顔を見るとはもはやそういうことである
どきどきしてしまう